必要なものはすべて。
余計なものは何もない。

WattLog.proはシンプルな考えに基づいています。画面上のすべての数字が、あなたにとって意味を持つこと。ここでは、アプリでできることと、それぞれの機能がある理由をご紹介します。

macOS限定

メニューバー:画面を手放さずにトレーニング

WattLog.proはmacOSのメニューバーに常駐します。ライド中は、現在の心拍数・パワー・ケイデンスが画面上部に常に表示され(♥ 103  ⚡ 117  ↻ 75)、1秒ごとに更新されます。

メニューバーのアイコンをクリックすると、コンパクトなドロップダウンに心拍・パワー・ケイデンス・勾配が大きく色分けされた数字で表示されます。それだけです。あとは元の作業に戻れます。勾配はドロップダウンにのみ表示され、メニューバーは3つの数字だけですっきり保たれます。

映画やYouTubeを観ながら、本を読みながら、何をしながらでもトレーニングできます。注意を奪い合うバーチャル世界も、見続けなければならない画面もありません。WattLog.proはすべてをバックグラウンドで記録し、ライド後に詳しい分析をお届けします。

ほかのインドアトレーニングアプリは、アプリを見続けることを求めます。WattLog.proは違います。

セッションデータをリアルタイム表示

ライド中、WattLog.proはパワー(W)、心拍数(bpm)、ケイデンス(RPM)、現在のパワーゾーン、インターバルタイマー、経過時間をリアルタイムで表示します。大きな数字と高いコントラストで、トレーナーに乗ったままひと目で読み取れるデザインです。

パワーゾーンはCogganの7ゾーンモデルで色分けされているので、道路(または目の前の壁)から目を離さずに、正しいゾーンにいるかどうかがひと目でわかります。

FTPの自動推定

FTP(Functional Threshold Power)は、パワーに基づくあらゆる指標の土台です。WattLog.proは、ベスト20分パワーのアルゴリズムを使い、実際のライドデータからFTPを推定します。専用のテストも当て推量も不要です。ライドのたびに向上したかを確認し、向上していれば新しい値を提案します。クリックひとつで反映できます。

すでに自分のFTPがわかっている場合は、手動で設定できます。自動推定はバックグラウンドで動作し、十分なデータが集まると更新を提案します。

ライド後の分析

各セッションごとに、本当に重要な指標をまとめたレポートを作成します。

WAPWeighted Average Power:加減速も含め、このライドと同じだけ体に負担をかける一定のパワー。 · Weighted Average Power 加減速も含めた、ライドの本当のきつさ。 詳しく見る

平均パワーより正確な負荷の指標です。加減速やばらつきのコストを考慮するので、アタックの多いライドが一定ペースのライドと同じ評価になることはありません。

RIRelative Intensity:FTPと比べたライドのきつさ。1.0なら閾値で走ったということ。 · Relative Intensity その負荷を、あなたのFTPと比べると。 詳しく見る

FTPに対してライドがどれだけきつかったかを示します。RI 0.75はリカバリー走、RI 1.05はハードな閾値走です。

TLSTraining Load Score:ライドで得たトレーニング量を表すひとつの数字。FTPで1時間走ると100。 · Training Load Score ライドで得たトレーニング量を、ひとつの数字で。 詳しく見る

時間と強度を合わせた、セッション全体の負荷です。長さや強度の異なるライド同士を比較でき、フィットネスと疲労の計算に使われます。

心拍ドリフト パワーは一定なのに、心拍数が上がっていませんか? パワー心拍数0'60' 詳しく見る

パワーが一定なのに心拍数が上がっていくのは、有酸素系に負荷がかかっていたサインです。ドリフトが小さければ余裕を持って走れていたということ。数週間かけて減っていけば、持久力が向上しています。

ゾーン別の時間 7つのパワーゾーンそれぞれで過ごした時間(分)。 Z1Z2Z3Z4Z5Z6Z7 詳しく見る

各ゾーンで何分過ごしたかが正確にわかるので、持久走が本当に楽な強度に収まっていたか、インターバルが目標ゾーンに届いていたかを確認できます。

パワーの自己ベスト 1・5・20・60分のベスト。更新するとお知らせします。 詳しく見る

セッション中の1分・5分・20分・60分のベストパワー。いずれかが過去最高を更新するとお知らせします。

すべての指標にわかりやすい説明が付いています。数字をタップすれば、その意味と、結果が良好か、普通か、注意すべきかがわかります。

スマートアラート

賢いリカバリー管理:体の声を、WattLog.proが聞き取ります

WattLog.proはトレーニング負荷を常に監視し、体に休息が必要なときに知らせます。2週間しっかりした回復期間がなければ、アプリがはっきり伝えます。

2週間、回復期間がありません
今週は2〜3日の軽めの日を入れて、積み上げたフィットネスを定着させましょう。

ありきたりなリマインダーではありません。アラートは、実際の疲労とフィットネスのデータに基づいて表示されます。疲労が十分に下がらないまま蓄積しているとき、つまり積み上げたフィットネスが停滞したり後退したりするおそれがあるときに表示されます。

WattLog.proのフィットネスタブ。リカバリーアラート、フィットネス/疲労/フォームのグラフ、回復期間なしの警告を表示
フィットネスタブ:過去2週間に低負荷の日が見つからないと、グラフの上にリカバリーアラートが表示されます。

同じ情報はダッシュボードにも、週間サマリー、進行中のチャレンジ、心拍ドリフトの推移と並んで表示されます。別のアプリや手書きの記録は不要で、すべてが1か所にまとまります。

WattLog.proのダッシュボード。フィットネス、疲労、フォーム、FTP、週間セッション数、進行中のチャレンジを表示
ダッシュボード:フィットネス・疲労・フォーム・FTPがひと目でわかり、その下にリカバリーのお知らせが固定表示されます。

フィットネスチャート

フィットネスチャートは、3つの数字を時系列で表示します。

  • フィットネス:過去42日間のTLSTraining Load Score:ライドで得たトレーニング量を表すひとつの数字。FTPで1時間走ると100。の加重平均。一般に高いほど良いですが、積み上げるには数週間かかります。
  • 疲労:過去7日間の加重平均。ハードにトレーニングすると急上昇します。
  • フォーム:フィットネスから疲労を引いた値。プラスならフレッシュ、マイナスなら疲れている状態です。この差をうまく管理することこそ、トレーニングの醍醐味です。
サンプルデータです。マウスオーバー、タップ、または矢印キーで任意の日を確認できます。アプリでは、あなた自身のライドからグラフが作られます。

フィットネスチャートは、トレーニングの効果を確かめるのに最も役立つビューです。WattLog.proはセッション履歴から自動で作成するので、手入力は一切不要です。

データは、いつまでもあなたのもの

ファイルを取り込むのも、すべてを持ち出すのも自由。入出力とも標準形式で、囲い込みはありません。

GPX

GPXファイルでバーチャルライド

ダウンロードしたルート、自分で作ったコース、有名な峠など、どんなGPXファイルもバーチャルライドにできます。WattLog.proにファイルを読み込めば、勾配の変化に合わせてトレーナーが自動で負荷を上げ下げし、標高プロファイルを再現します。

ラルプ・デュエズも、地元のお気に入りの峠も、ツール・ド・フランスのステージも、ペインケイブから出ずに走れます。バーチャル世界へのサブスクリプションは不要です。

TCX

TCXファイルからアクティビティをインポート

ほかのアプリやGarminデバイスにインドアライドの記録がたまっていませんか?.tcxファイルとしてインポートすれば、パワー・心拍数・ケイデンスなどすべてをWattLog.proの履歴に取り込めます。PMCPerformance Management Chart:フィットネス、疲労、フォームを週ごとに表示。やTLSTraining Load Score:ライドで得たトレーニング量を表すひとつの数字。FTPで1時間走ると100。をはじめとする長期的な分析が、WattLogで記録したセッションだけでなく、トレーニング履歴全体を反映するようになります。

ほかのプラットフォームから乗り換えるときにゼロから始めたくない場合や、ときどき別のデバイスでトレーニングしていて、すべてを1か所にまとめたい場合に便利です。

TCXFIT

TCXとFITでエクスポート

すべてのセッションは、Garmin Connect、Strava、TrainingPeaksをはじめとするあらゆるプラットフォームで使われる標準形式、TCXまたはFITでエクスポートできます。WattLogをやめたくなったら、すべてを持ち出せます。

私たちはデータの囲い込みを良しとしません。エクスポートは無料のFounding Riderプランを含む、すべてのプランで使えます。